「空気がうまい家🄬」を手掛ける松本建築のモデルルーム。
ドアを開け、一歩室内に入ると木の香漂う心地よい空気。初めて訪れたのになんだか何度も訪れたことのあるような窮屈さのない居心地の良さ。それは空気がうまい家🄬だからこその感覚です。

新築は木の香りが心地よいと感じる方が多いですが、一般的な住宅は最初だけです。生活をしていく上で、お料理や汗のにおいなど生活臭がどうしても付いてしまいます。木の匂いは人間の五感に触れ心地よいと感じられるものですが、日に日にそのぬくもりは消えていってしまいます。しかしながら、弊社が手掛ける空気がうまい家🄬は、すべての建材にこだわっており、例えば木材では「音響熟成🄬木材」を使用しており、この建材はクラシック音楽を聴かせ常温で熟成させた木材で、高い強度を誇り、防菌・防カビ・結露防止など様々な特長を持ち合わせています。防菌や防カビなどを弊害を防止することで人の免疫力をもアップさせることができるため、意識せずとも自然と心地よいと思える空間で暮らすことができるのです。